
「年収800万〜1,000万クラスを狙うなら、doda XとJACリクルートメント、どちらが良いのでしょうか?」
ハイクラス転職を目指す際、必ず候補に上がるこの2社。
どちらも質の高い求人を扱っていますが、現役人事として断言できるのは、この2つは「サービスの性格が真逆である」ということです。
私は普段、doda Xを愛用しています。一方で、JACは利用しませんでした。
それはJACが悪いからではなく、私の「転職スタイル」とは合わなかったからです。
この記事では、実体験と人事視点を交え、あなたがどちらを選ぶべきかの「最終結論」をお伝えします。
この記事の結論
- doda X:「静」のハイクラス。自分のペースでスカウトを待ちたい人向け。
- JAC:「動」のハイクラス。プロと二人三脚で、短期間で決めたい人向け。
目次
徹底比較:「ヘッドハンティング」か「コンサルティング」か
まずは、両者の決定的な違いを比較表で見てみましょう。
| 項目 | doda X | JAC Recruitment |
|---|---|---|
| スタイル | 待ち(スカウト型) | 対話(相談型) |
| 求人の見方 | 通知を見て検討する | 担当者から提案される |
| 連絡頻度 | 静か(必要な時だけ) | 密(二人三脚) |
| 私の選択 | 愛用中 | 利用せず |
doda X:忙しい40代のための「静かなる最高峰」
なぜ私はdoda Xを選んだのか
私がdoda Xをメインに使っている理由は、「放っておいてくれるから」です。
本業が忙しい中、頻繁な電話や面談の催促は負担になります。doda Xは基本的には「職務経歴書を置いて待つ」スタイル。忘れた頃に、ハッとするような良質なスカウト(ダイヤモンドスカウト等)が届きます。
自分からガツガツ動く元気はないけれど、良い話があれば逃したくない。
そんな「大人の余裕」を持った活動ができる点が、私には合っていました。
JAC Recruitment:本気の人に応える「熱血パートナー」
なぜ私はJACを使わなかったのか
一方で、JACは非常に「熱量」が高いエージェントです。
彼らは企業のことを熟知しており、候補者へのサポートも手厚いようです。
しかし、当時の私は「まだ誰かに相談する段階ではない」と考えていました。
JACに登録すると、すぐにコンサルタントとの面談が設定され、具体的なキャリアプランを話し合うことになります。「一人で静かに考えたい」時期だった私には、その手厚さが逆にプレッシャーになると感じ、利用を見送りました。
逆に言えば、「孤独」な人には最強
もしあなたが、「一人で転職活動をするのは不安だ」「誰かに背中を押してほしい」と感じているなら、JACは最高のパートナーになります。
厳しい審査を通過してJACの支援を受けられるということは、それだけで「市場価値が高い」という証明にもなります。
結論:今のあなたの「気分」で選べばいい
どちらもハイクラス転職には欠かせないサービスですが、併用する必要はありません。今のあなたの「モード(気分)」で選んでください。
迷ったら「トップページ」の組み合わせを
「自分はどちらか決めきれない」という方は、私が実践している「ビズリーチ + doda X」の組み合わせから始めてみてください。
どちらも「待ち」のスタイルなので、負担なくハイクラス求人を網羅できます。
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