
「職務経歴書を書くのがめんどくさい…」と悩む40代へ。
現役人事の私が「実はここしか読んでいない」という本音と賢い手抜き術を暴露します。
絶対に必要な3つのポイントと、経歴の「嘘」がもたらす悲惨な末路とは?完璧を目指さず、60点の経歴書で一歩を踏み出すコツをお伝えします。
✅ この記事の結論
- ✅ 現実: 人事は経歴書の隅々まで読んでいない。「職務要約」が一番重要。
- ✅ 対策: 「直近の経験・マネジメント・実績」の3点に絞り、60点(手抜き)で仕上げる。
- ✅ 注意: 空白期間は正直に。経歴を盛る(嘘)は面談で必ずバレるので絶対NG。
目次
人事の本音:あなたの経歴書、実はここまでしか読んでいません

「熱意を伝えなきゃ」と、ポエムのような長文の自己PRを書いていませんか?
残念ながら、私たち人事は日々大量の書類に目を通さなければならないため、
結論が見えない長い文章は読み飛ばしてしまうことがあります。
💡 人事が見ているリアルなポイント
- 職務要約はしっかり読みます。ただし、簡潔にまとまっていないと読みづらいです。
- 抽象的な内容(「頑張りました」「貢献しました」だけ)だと、熱量が感じられません。
💡 makotoの実際の画面
私が実際にブラッシュアップして「スカウト量が劇的に増えた」職務要約です。少し文字量が多く見えますが、企業が検索する「キーワード」と「実績」をしっかり盛り込むのがスカウトを増やす秘訣です。
逆に言えば、最初の「職務要約」にキーワードが散りばめられてバシッと決まっていれば、それだけで「おっ、この人は仕事ができそうだ。会ってみようか」となることが多いのです。
手抜きのコツ:40代が「ここだけは書け」という3つのポイント
では、忙しい40代は、具体的にどこに力を入れればいいのでしょうか。
私がスカウトを待つ立場としても、人事として見る立場としても、重要だと思うのは以下の3点です。
- 直近の職務経歴(一番詳しく!)
- マネジメント経験(人数・規模・役割)
- 具体的な実績(数字で語れること)
💡 makotoの実際の画面
こちらも私が実際に使っている画面です。直近の役職(マネージャーなど)や期間は、人事がパッと見てすぐ分かるように独立させて書くのが「読まれる」経歴書の正解です。
この3つが書かれていれば、20代の頃の細かい業務内容などは、さらっと流す程度で構いません。ポイントは「腹八分目」です。
あまりに細かすぎる内容だと、読む側も疲れてしまいます。
「実際に面談で詳しく聞きたくなるような内容」で止めておくのが、賢い大人の書き方です。
もちろん、内容がなさすぎるのも良くありませんが、完璧を目指して疲弊するくらいなら、要点だけを押さえた「60点の経歴書」で十分なのです。
よくある悩み「空白期間」と「嘘」についての回答
多くの人が、「ネガティブな要素」をどう隠すかで悩んでいるようです。人事の視点でお答えします。
Q. 空白期間(ブランク)があると不利ですか?
A. 正直に書いてください。
「介護のため」「療養のため」「資格取得のため」など、理由があれば問題ありません。変に隠そうとして年月をごまかすと、後でつじつまが合わなくなり、逆に怪しまれます。
Q. 少し経歴を盛っても(嘘をついても)バレませんか?
A. 面談で深掘りされたら一瞬でバレます。
私たち人事は、その道のプロです。具体的なエピソードを聞けば、それが本当の経験か、作った話かはすぐに分かります。一度でも嘘がバレたら、その会社との縁はそこで終わりです。絶対にやめましょう。
まとめ|完璧を目指さず、60点の出来で市場に出してみよう
職務経歴書は、あなたの人生の全てを記した自叙伝ではありません。あくまで、企業と出会うための「プレゼン資料」です。
完璧な経歴書を家で温めていても、1円の価値も生まれません。
- 職務要約は、箇条書きで簡潔に。
- 直近の経験とマネジメント経験に絞る。
- 嘘は書かず、等身大で。
まずはこの「手抜き版(60点)」でいいので、スカウトサイトに登録して市場の反応を見てみましょう。
もし反応が悪ければ、後から直せばいいだけのことです。私もそうやって、少しずつブラッシュアップしていきました。
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📢 登録前に読みたい!リアルな評判・口コミ
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