doda Xとビズリーチどっち?現役人事が「迷わず両方」と答える理由

他社比較・使い分け
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makoto
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「そろそろ将来を考えて動き出したいけれど、結局どのサイトがいいんだろう?」
「ハイクラス転職といえばビズリーチだけど、最近よく聞くdoda Xも気になる…」
そんな風に迷って、最初の一歩が踏み出せずにいませんか?

特に、今すぐ転職したいわけではないけれど、将来に備えて「静かに準備を始めたい」という時期は、選ぶ基準が難しく感じるものです。

結論から申し上げます。
現役人事としての私の答えは、「迷うくらいなら、今すぐ両方登録すべき」です。

なぜ「どちらか」ではなく「両方」なのか。
実際に両方のサービスを利用し、採用側としても多くの候補者と接してきた私の視点から、その納得の理由をお伝えします。

Q1:doda Xとビズリーチ、結局どちらがおすすめですか?

A:「役割」が違うため、併用が最強の「最適解」になります。

よく「どちらか一方で十分」という意見も見かけますが、私はそうは思いません。
なぜなら、この二つは似ているようでいて、得意とする「役割」が異なるからです。

私はこの二つを、以下のように使い分けて考えることをお勧めしています。

ビズリーチの役割

「市場価値の測定器」

最大の特徴は、企業の人事担当者や経営層から直接スカウトが届くこと。
登録するだけで「今の自分を欲しがる企業がどれくらいあるか」「提示年収はいくらか」がダイレクトに分かります。

doda X の役割

「非公開求人への扉」

質の高いヘッドハンターとの出会いが中心。
彼らは一般には出回らない、企業の「極秘プロジェクト」や「重要ポジション」の求人を握っています。

つまり、「ビズリーチで自分の立ち位置を把握しつつ、doda Xで希少なチャンスを待つ」という体制を作ることが、情報収集の網羅性を高める最も賢い戦略なのです。

ハイクラス層向けのサービスは、一般的なサイトのようにメールが鳴り止まないようなことも少ないので、安心して「同時並行」を始めてみてください。

Q2:エージェントとの「面談」が怖いです。まだ何も決まっていないのに会ってもいいのでしょうか?

A:全く気にしなくて大丈夫です。人事は「素のあなた」と話したがっています。

「面談」という言葉に、採用試験のような緊張感を持ってしまうかもしれませんね。
ですが、特にスカウト経由での面談の場合、相手はあなたに興味を持って声をかけてきているのですから、リラックスして臨んで大丈夫です。

人事の視点でお伝えすると、私たちは面談であなたの「粗探し」をしているのではありません。
「この方の経験は、自社のどの課題を解決できるだろうか?」「どんなキャリアを望んでいるのだろうか?」と、可能性を探るために座っています。

ですから、考えがまとまっていなくても、「まだ転職するか決めていないが、御社のここに興味を持った」「将来的にこんな働き方がしたい」といった今の本音をそのままぶつけてみてください。

📝 私の実体験

私も転職活動時、考えがまとまらないままエージェントと面談しました。しかし、話をしながら職務経歴書の改善点や、自分では気づかなかった強みを指摘してもらい、その後の活動が劇的にスムーズになりました。
まずは「プロと話してみる」ことの価値は計り知れません。

📢 面談前に少しだけ準備するなら

「手ぶらでOK」とは言っても、少しだけ経歴書を見直しておくと話が弾みます。私が実際にやった「AIを使った棚卸し」の方法を紹介します。

▶ ビズリーチでスカウトが来ない?経歴書を「少し」整えたら劇的に変わった話

まとめ|静かで確実な「最初の二歩」を踏み出そう。

「doda Xか、ビズリーチか」と悩んで時間を浪費するよりも、まずは両方に自分の経歴を置いてみること。
それが、今の場所から抜け出し、新しい可能性の扉を静かに開くための、最も確実な一歩になります。

登録作業はどちらもシンプルです。
週末の静かな時間に、コーヒーでも飲みながら、ご自身のキャリアと向き合う時間を作ってみてはいかがでしょうか。
届くスカウトの違いを楽しみながら、焦らず、あなたのペースで可能性を広げていってください。

※本記事の内容は、執筆時点での筆者の実体験および独自調査に基づくものです。サービスの仕様や審査基準は変更される可能性があるため、最新情報は公式サイトにてご確認ください。