
「ビズリーチって、ハイクラス専用でしょ?」「ステマ記事ばかりでしょ?」
そう思って一歩引いている方にこそ、この記事を読んでいただきたいです。
正直に言います。ネット上の評判には「嘘」も多いです。現役人事として採用活動をしている私が、ネットの噂を解剖し、ビズリーチを使い倒すための「裏ルール」を暴露します。
ネットで「ビズリーチ 評判」と検索すると、「悪質」「うざい」「ばれる」といった不穏なキーワードが出てきます。
これから登録しようとしている40代の方なら、これを見ただけで尻込みしてしまいますよね。
しかし、3年間ユーザーとして使い、同時に企業側として採用にも関わっている私から見ると、「悪い口コミ」の9割は、使い方のボタンを掛け違えているだけだと感じます。
この記事では、ネットの噂を人事視点で検証し、悪い評判が生まれる本当の理由と、それを回避して「美味しいとこ取り」をする方法を解説します。
この記事の結論
- 悪評の正体:「うざい」のは設定ミス。「来ない」のは入力不足。
- 料金:無料プランで十分。無理に課金する必要なし。
- 結論:「静かに市場価値を知るツール」としては最強。
目次
ビズリーチの口コミ・評判は実際どうなのか?
📢 実際にX(SNS)にあったリアルな声
SNS上にある膨大な口コミの中から、特に「多くの人が感じていること」を代弁している意見をピックアップしました。
✅ 良い口コミ(市場価値・年収)
ビズリーチ、登録して放置してたけど久々に見たらプラチナスカウト来てた。提示年収が今より150万も高くてビビる。転職する気なかったけど、自分の市場価値って意外とあるんだなと自信になった。
いろいろ使ったけど、結局ビズリーチの企業直スカウトが一番話が早かった。エージェント経由だと書類で落ちまくってたのに、直接スカウトならいきなり面談確約。無駄な時間がなくて助かる。
❌ 悪い口コミ(通知・質)
ビズリーチの通知設定ミスったかも。メールが毎日鬼のように来る。「ヘッドハンターからスカウトが届きました」って開いたら、誰にでも送ってるような定型文で萎える…。設定変えないと無理。
プラチナスカウトだ!と思って期待して開けたら、全然希望してない業界からの「数打ちゃ当たる」系スカウトだった時のガッカリ感。経歴書ちゃんと読んでから送ってくれよ。
まず、SNSやネット掲示板で見かける「リアルな声」を分類してみましょう。
評価が真っ二つに分かれるのには、明確な理由があります。
| 良い口コミ(◯) | 悪い口コミ(✕) |
|---|---|
| 自分の市場価値(年収)がリアルにわかった。 質の高いスカウトだけが来るので効率的。 企業から直接連絡が来て話が早い。 | スカウトメールが多すぎてうざい。 全然スカウトが来ない。 会社にバレないか不安。 有料プランへの誘導が多い。 |
ここからは、特に気になる「悪い口コミ」の裏側を、現役人事が解説します。
検証1:「スカウトが多すぎてうざい」は本当か?
結論:本当ですが、止められます。
ビズリーチには4,000名以上のヘッドハンターが在籍しています。
彼らは優秀な人材(あなた)を見つけると、「ぜひ面談しませんか?」と熱心にアプローチしてきます。
これを「自分の価値が高い!」と喜べる人は良いのですが、「静かに過ごしたい」人にとっては通知がノイズになります。
これが「うざい」と言われる原因です。
💡 人事の解決策
私も通知が多いのは苦手なので、以下の設定をしています。
これで「重要なプラチナスカウト」以外は通知されなくなります。
- 設定 > メール受信設定 > 「プラチナスカウトのみ受信」にする。
- 設定 > 職務経歴書公開設定 > 特定のヘッドハンターをブロックする。
📢 それでもメールが多いと感じるなら
「もっとマイペースに見たい」という方は、通知オフ設定が細かくできるリクルートダイレクトスカウトとの併用がおすすめです。
▶ ビズリーチとリクルートダイレクトスカウト、40代はどっち?スタンス別活用術検証2:「全然スカウトが来ない」という声
結論:それは「職務経歴書」が薄いからです。
私たち人事は、毎日何百人の経歴書を見ます。
厳しいことを言いますが、「マネジメント経験あり」とだけ書かれてもスルーします。「5人のチームを3年率いて、売上を120%にした」という数字が見たいのです。
ネットで「相手にされない」と嘆いている人の多くは、この「具体性」が欠けています。
ここを書き直すだけで、スカウト数は劇的に変わります。
📢 私も最初は「0件」でした
登録直後はスカウトが来なかった私が、経歴書を「少し」整えただけでプラチナスカウトが届くようになった実体験を公開しています。
▶ ビズリーチでスカウトが来ない?経歴書を「少し」整えたら劇的に変わった話検証3:「会社にバレるのが怖い」
結論:設定をミスしなければ、100%バレません。
「登録したら人事に見つかるのでは?」という不安。
これもよく聞きますが、ビズリーチには「企業ブロック」という鉄壁の機能があります。
ここに自社や取引先を登録しておけば、相手の画面にはあなたの存在自体が表示されません。
バレる原因のほとんどは、この設定を忘れているか、職場のPCで堂々とサイトを見ているか(アナログなミス)のどちらかです。
検証4:「有料プラン(課金)への誘導がうざい」
結論:無料プラン(スタンダード)のままでOKです。
ビズリーチには月額5,500円(税込)の有料プランがありますが、私は3年間ずっと無料プランのままです。
- 無料でも「プラチナスカウト」は届くし、返信もできる。
- 無料でも「公募求人」は見られる(※2026年のアップデートで閲覧制限がほぼなくなりました)。
「自分からガツガツ応募したい人」以外は、無理に課金する必要はありません。
「有料にしないと意味がない」という口コミは、昔の情報のまま止まっている可能性があります。
まとめ|口コミは「使う人の立場」で変わる
ビズリーチの評判を整理してみると、悪い口コミの多くは「期待値のズレ」や「設定不足」から来ていることがわかります。
- うざいメール → 通知設定で解決。
- スカウト来ない → 経歴書の追記で解決。
- バレる不安 → ブロック設定で解決。
これらをクリアにすれば、ビズリーチは「自分の市場価値を静かに定点観測するツール」として、これ以上ない強力な武器になります。
ネットの噂に振り回されず、まずは無料で登録して「自分の値段」を確かめてみてください。
それが、40代のキャリアを守る「静かな自信」に繋がります。
※本記事の内容は、執筆時点での筆者の実体験および独自調査に基づくものです。サービスの仕様や審査基準は変更される可能性があるため、最新情報は公式サイトにてご確認ください。
