
「面談なんてしたら、無理やり転職させられるんじゃ…」
正直、私も最初はそう思っていました。
でも実際に話してみると、怖かったのはエージェントではなく、自分の認識と市場評価の『ズレ』でした。
第三者と話して初めて気づいた「現実」をお話しします。
転職をすぐに決めたいわけではありませんでしたが、一度、第三者の視点で話を聞いてみたいと思い、ビズリーチ経由でエージェントと面談することにしました。
正直なところ、「何を聞かれるんだろう」「変に転職を急かされないかな」という不安もありました。
この記事では、実際にエージェントと話してみて感じたことを、良い点も、少し耳の痛かった点も含めて正直に書いていきます。
目次
なぜエージェントと話してみようと思ったのか
ビズリーチを使い続ける中で、職務経歴書はある程度整ってきたものの、「これが市場ではどう見えるのか」は、正直よく分からないままでした。
自分ひとりで考えていると、どうしても視点が内側に寄ってしまいます。
「この経歴書で、本当に戦えるのか?」
その答え合わせをするために、複数のエージェントに面談を申し込みました。
📝 面談の前にやったこと
面談で話が弾んだのは、事前に「職務経歴書」をある程度埋めていたからでした。私が実践した書き方はこちら。
▶ ビズリーチでスカウトが来ない?経歴書を「少し」整えたら劇的に変わった話実際の面談はどんな雰囲気だったか
面談はオンラインで行われました。
結論から言うと、「尋問」のような堅苦しさはなく、「作戦会議」に近いフラットな雰囲気でした。
最初は、これまでの経歴や、今の仕事について簡単に話すところから始まります。
エージェントの方々は総じて聞き上手で、「それは大変でしたね」「その経験は貴重ですね」と、会話のキャッチボールをしてくれるため、思っていたよりも構えずに話すことができました。
【現実】自分が思っていた「市場価値」とのズレ
今回の面談で最大の収穫だったのは、「自分の評価」と「プロの評価」のズレに気づけたことです。
実際にあった「認識のズレ」
- 過大評価していた点:
「マネジメント経験がある」というだけでは、40代の武器としては弱いと指摘された。(規模や成果の数字が必須) - 過小評価していた点:
自分では「何でも屋で中途半端」だと思っていた幅広い業務経験が、逆に「柔軟性がある」と高く評価された。
良いことだけでなく、「ここは少し弱いかもしれませんね」と現実的な指摘をもらえたのが、個人的には信頼できるポイントでした。
この「ズレ」を修正しないまま一人で転職活動をしていたら…と思うと、少しゾッとします。
面談してみて感じた、良かった点・微妙だった点
忖度なしに、実際に感じたメリットとデメリットを整理します。
| 良かった点(◯) | 微妙だった点(△) |
|---|---|
| ・第三者の視点で経歴を整理できた。 ・職務経歴書の具体的な改善点が見えた。 ・無理に転職を勧められることはなかった。 | ・人によって温度差がある(相性がある)。 ・たまに「求人ありき」の話になる瞬間がある。 ・当たり外れはある。 |
合うエージェントに出会える確率は、正直100%ではありません。
だからこそ、ビズリーチのようなプラットフォームを使って、複数のエージェント(ヘッドハンター)と接点を持っておくことが「保険」になります。
まとめ|「今すぐ転職しない」からこそ、冷静に聞ける
今回話してみて感じたのは、「エージェント面談 = すぐ転職」ではないということです。
むしろ、切羽詰まっていない今だからこそ、冷静に「自分の値段」や「弱点」を聞くことができました。
一人でモンモンと考えている時間は、正直もったいないです。
プロと30分話すだけで、霧が晴れるように自分の立ち位置が見えてきます。
🔍 まだ話す勇気が出ない方は
「いきなり面談はハードルが高い…」という方は、まずは私が実践した「3年間見るだけ」の方法から始めてみてください。
▶ ビズリーチは登録だけで価値あり?3年放置してわかった「静かな市場価値」の確認術※本記事の内容は、執筆時点での筆者の実体験および独自調査に基づくものです。サービスの仕様や審査基準は変更される可能性があるため、最新情報は公式サイトにてご確認ください。
