
「40過ぎたらビズリーチは相手にされない?」
そんな不安を持つ同世代の方へ。
現役人事として正直に言います。40代の8割は、実は「実力不足」ではなく「見せ方」で損をしています。厳しいと言われる本当の理由と、そこから抜け出す方法をお伝えします。
ネットで「ビズリーチ 40代」と検索すると、「厳しい」「やめとけ」という言葉を見て不安になりますよね。
「もう年齢的に無理なのか…」と諦めてしまう人が多いですが、これは非常にもったいないことです。
私の採用担当としての画面には、毎日多くの40代候補者が並んでいます。
実は、スカウトが来る人と来ない人の差は、能力の差ではなく「採用側の検索システムを知っているかどうか」だけの違いであることが多いのです。
この記事の結論
- 現実: 「年齢」と「年収」のフィルター設定で、気づかれないままスルーされることが多い。
- 核心: 多くの40代は、職務経歴書の書き方を変えるだけでスカウト対象に変わる。
- 勝機: 過去の栄光ではなく「未来の貢献」を書ける40代は、今一番求められている。
目次
人事の視点:「検索条件」という見えない壁
私たち採用担当者が候補者を探すとき、数万人の中から一人ひとりを見ることは不可能です。
必ずシステム上で「検索条件」を設定して絞り込みます。
ここで多くの40代が引っかかってしまうのが、機械的な「足切りライン」です。
- ターゲット年齢:35歳〜49歳
- 現在年収:600万円以上
例えば、上記のような条件を設定して検索ボタンを押します。
すると、この条件から外れている人は、そもそも検索結果の一覧に表示すらされません。
あなたがどれだけ素晴らしい経験を持っていても、ここの数字設定で見えなくなってしまう。
これが「厳しい」と感じてしまう物理的な理由の一つです。
フィルターを突破しても「職務経歴書」で不採用になる
では、検索条件をクリアして、人事の目に触れればスカウトが来るのでしょうか?
ここからが本当の分かれ道です。
一覧に表示されたあなたの名前をクリックし、詳細な「職務経歴書」を開いた瞬間の3秒で、人事は「スカウトするか」を判断します。
ここで、多くの40代の方が非常にもったいない書き方をしています。
△ 惜しい例:過去の栄光カタログ
「〇〇株式会社で部長をしていました」「部下は50人いました」「予算は〇億円でした」
素晴らしい実績ですが、これだけだと人事はスカウトの手を止めてしまいます。
なぜなら、「その会社の看板があったからできたのでは?」と不安になるからです。
過去の役職や規模感だけを並べると、「プライドが高そう」と誤解されてしまうリスクがあります。
⭕ 欲しい例:泥臭いプレイングマネージャー
「部長として戦略を立てつつ、自らも現場で〇〇のトラブルを解決しました」「若手の教育制度をゼロから作りました」
40代に求めているのは、ふんぞり返る管理職ではなく、「現場の痛みがわかり、かつ若手を牽引できるリーダー」です。
この「現場感」が経歴書から伝わってくると、人事は「この人なら活躍してくれそうだ」と安心してプラチナスカウトを送ります。
⚠️ 40代は「書き方」が9割です
検索フィルターを越えられても、中身が伝わらなければスルーされてしまいます。
逆に言えば、「職務経歴書」さえ戦略的に書けば、40代でもスカウトは止まりません。
私が実際にスカウトを爆増させた「書き方のコツ」を全て公開します。
40代に残された「3つの勝機」
厳しい現実をお伝えしましたが、悲観する必要はありません。
むしろ、今の日本市場において「まともな経歴書が書ける40代」はブルーオーシャン(競合不在)です。
- ライバルが弱い: 多くの40代は「書き方」で損をしています。あなたは少し工夫するだけで上位に入れます。
- マネジメント経験: 20代・30代には絶対に勝てない「経験値」があります。
- 専門性 × 人間力: スキルだけでなく「調整力」や「忍耐力」をアピールできるのは大人の特権です。
まとめ:まずは「土俵」に上がろう
「自分は厳しいかもしれない」と悩んで登録しないのが、一番の機会損失です。
なぜなら、ビズリーチは「自分の市場価値(=自分が検索に引っかかるかどうか)」を答え合わせする場所だからです。
もし登録してスカウトが来なければ、経歴書を直せばいいだけ。
それでも来なければ、JACなどのプロに相談すればいいだけです。
リスクはゼロです。まずは一歩踏み出して、自分の可能性を確認してみましょう。
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