
「登録したいけど、会社の人事に見つかったら終わりだ…」
特に管理職の方は、そのリスクを考えると動けなくなりますよね。
しかし、現役の人事担当として断言します。正しい設定と「静かな使い方」さえ守れば、会社にバレるリスクは限りなくゼロに近づけることができます。
特に40代にとって、転職活動がバレることは、今のキャリアや信頼を一瞬で失う「致命傷」になりかねません。
しかし、「バレるのが怖いから登録しない」というのは、非常にもったいないことです。
今回は、40代の方が最も不安に感じる「身バレ」について、人事の裏側と私の実体験を交えながら、Q&A形式で正直にお答えします。
この記事の結論
- 真実:バレる原因の9割はシステムではなく「アナログなミス」。
- 対策:「企業ブロック」機能を使えば、物理的に検索されなくなる。
- 戦略:「自分からは動かず待つ」スタイルなら、リスクは99.9%防げる。
目次
Q1:「社員が登録すると会社に通知が来る」って本当?
A:嘘です。そんなシステムはありません。
よく都市伝説のように言われますが、ビズリーチに「〇〇社の社員が登録しました」と通知する機能はありません。
正直なところ、私たち人事は日々の業務に追われており、社員一人ひとりの登録状況を監視するほど暇ではないのが現実です。
では、なぜ「バレた」という話が出るのか?
その原因のほとんどは、デジタルではなく「アナログな理由」です。
⚠️ 3大・身バレ原因
- 社内のPCやスマホで転職サイトを見ているのを、後ろから見られた。
- 「転職を考えている」と同僚に話し、そこから噂が広まった。
- 会社のメールアドレスで登録してしまった。
つまり、システムを過剰に恐れる必要はありません。
「社内で見ない」「誰にも話さない」「個人のメアドを使う」。この当たり前のことを徹底し、次でお伝えするブロック設定さえ済ませれば、秘密は守られます。
Q2:自分の会社をブロックすれば、絶対に大丈夫?
A:自社だけでなく、「関わりの深い企業」まで広げて設定しましょう。
ビズリーチには、特定の企業から自分の情報を閲覧できないようにする「企業ブロック設定」があります。
ここに登録された企業の人事は、いくら検索してもあなたのプロフィールを見つけることはできません。
【保存版】鉄壁のブロック設定 3ステップ
私は念には念を入れて、以下の手順ですべて塞いでいます。
スカウト数は多少減る可能性がありますが、安全性は最強になります。
📢 本当に大丈夫なの?と不安な方へ
「バレる」以外にも、「悪質だ」「うざい」といったネットの悪い口コミが気になりませんか?現役人事がその真実を徹底検証しました。
▶ ビズリーチの評判はなぜ分かれる?3年使ってわかった口コミの裏側Q3:リスクをゼロにして活動する、一番の方法は?
A:「自分からは動かず、待つ」スタイルを貫くことです。
正直にお伝えすると、「絶対に特定されない方法」があるとすれば、それは「経歴書に何も書かないこと」です。しかし、それではスカウトが来ず、登録する意味がありません。
そこで私が実践しているのが、「待つ(受け身)」スタイルです。
- 自分から応募する: その瞬間に氏名や連絡先が相手に伝わります(リスクあり)。
- スカウトを待つ: 企業に公開されるのは「匿名のキャリアシート」だけです(リスクほぼゼロ)。
「企業ブロック」で知っている人を物理的に遮断し、「待つ」ことで個人情報の流出を防ぐ。
これが、リスクを最小限に抑えつつ、最大限の成果(市場価値の確認)を得るための、大人の現実的な選択です。
📢 「待つだけ」ならお金はかかりません
この「待ち」のスタイルであれば、有料会員になる必要すらありません。3年間無料で使い続けている私の活用法はこちらです。
▶ ビズリーチは無料プランで十分?3年タダで使い倒す現役人事が解説まとめ|守りを固めて、静かに可能性を眺める
「バレるのが怖い」という理由だけで、自分の可能性を閉ざしてしまうのはもったいないことです。
システム上で正しい「ブロック」をかけ、自分からは動かず「待つ」。
たったこれだけで、あなたの今の平穏な生活は守られます。
会社に波風を立てず、水面下でこっそりと次のカードを用意しておく。
それが、大人の賢いビズリーチの活用法です。
まずは登録して、誰にも見つからない設定(ブロック)を済ませることから始めてみませんか。
※本記事の内容は、執筆時点での筆者の実体験および独自調査に基づくものです。サービスの仕様や審査基準は変更される可能性があるため、最新情報は公式サイトにてご確認ください。
