
ビズリーチやdoda Xを使い続けていると、複数のエージェント(ヘッドハンター)からスカウトが届きます。
今回は、私が実際に面談を行った4社について、人事担当としての視点も交えながら正直な感想をお伝えします。
今回レビューする4社
- ワークポート
- キーネットワーク
- XMILE(クロスマイル)
- YMFG(地域特化型)
目次
1. ワークポート:第一印象を覆す「伴走型」の対応
実は、ワークポートへの第一印象はあまり良くありませんでした。
社内の複数の担当者から似たような定型スカウトが届き、少し「機械的(事務的)」な印象を受けていたからです。
しかし、実際に一人の方と面談してみると、その姿勢は良い意味で裏切られました。
こちらの希望を丁寧に聞き、共感しながら一緒に職種を考えてくれる、まさに「伴走型」の対応でした。
職務経歴書のブラッシュアップまで手伝っていただき、結果として非常に信頼できるエージェントという印象に変わりました。
2. キーネットワーク:提案の鋭さと「対応の雑さ」の二面性
doda X経由でダイヤモンドスカウトをいただいたキーネットワーク。
さすがハイクラス特化というべきか、私の経歴を深く読み込み、キャリアアップに繋がる鋭い案件を提示してくれました。
ただ、実際のやり取りでは「課題」も感じました。
| 良かった点 | 提案される求人の質が高く、マッチ度が高かった。 |
|---|---|
| 気になった点 | 連絡の遅さ。 カジュアル面談後の連絡が途絶え、こちらから問い合わせて初めて「見送り」を知らされるなど、対応の雑さが目立ちました。 |
面談でも少し質問攻めのような圧迫感を感じる場面があり、相性の良し悪しがはっきり出るタイプのエージェントだと感じました。
3. XMILEとYMFG:誠実さと「寄り添い」の安心感
専門特化型のエージェントは、大手とはまた違う魅力がありました。
XMILE(クロスマイル)
最初は少しクールな印象もありましたが、「現時点では合うポジションの紹介が難しい」ということを正直に伝えてくれました。
無理に案件を押し込もうとしないその誠実さが、人事の私には非常に心地よく、信頼できると感じました。
YMFG
終始「寄り添い」を感じる対応でした。
仕事の大変さなどのネガティブな情報も隠さず教えてくれたことで、逆に信頼感が増し、応募を真剣に検討するきっかけになりました。
まとめ|エージェント選びで大切にしたいこと
今回、4社とお会いして改めて感じたのは「何人かと話してみないと分からない」ということです。
自分を尊重してくれる人もいれば、案件をこなす作業的な人もいます。
もしスカウトメールが、あなたの「具体的な職務内容」を評価しているなら、ぜひ一度話を聞いてみてください。
たとえ応募に至らなくても、自分のキャリアの整理になります。
自分に合うエージェントに出会えるかどうかは、まず扉を開くことから始まります。
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