プロフィール

運営者プロフィール:makoto

makotoと申します。整備士から常務執行役員まで経験し、現在は業務委託として、企業の採用現場に伴走しています。このブログは、40代の転職や市場価値について、採用に携わってきた視点から本音で書く場所です。「今の自分の評価」と「市場での価値」がズレていないか——そこに向き合うためのヒントを、できる限り正直にお届けしたいと思っています。

はじめまして、makotoです

私は長年、採用に携わってきました。役員として多くの方の経歴やキャリアと向き合い、採用の現場に関わってきた立場です。現在は業務委託という形で、企業の採用に伴走しています。同時に、自分自身も一人の働き手として、市場の中で自分の価値を測られてきました。採用する側と、評価される側。その両方の視点を持っていることが、このブログの軸になっています。

メカニックから始まった、遠回りのキャリア

私のキャリアの出発点は、自動車整備士でした。エンジンと向き合うメカニックから、お客様と接するサービスフロントへ移り、やがてサービスマネジャー、サービス部長、そして常務執行役員という役割を任されるようになりました。振り返れば、決して計画的とは言えない、遠回りの道のりだったと思います。

それでも動き続けてこられた理由は、はっきりしています。20代の頃、当時いた組織のあり方に小さな違和感を覚えたことがありました。「このままでいいのだろうか」という問いが、その後の私を少しずつ前へ押し出していったのだと思います。

「採用する側」として、ビズリーチに登録した

ビズリーチに登録したきっかけは、転職活動ではありませんでした。採用に携わる立場として、転職エージェントが実際にどう動き、何を考えているのか——その本音を知るための勉強がしたかったのです。言ってしまえば、採用する側の目線で、転職市場を内側から覗いてみたかった。

最初は、そのくらいの軽い気持ちでした。けれど、この登録が思いがけず、自分自身を見つめ直す入口になっていきます。

面談を重ねるほど、自分の市場価値が見えてきた

それからおよそ3年間で、10名以上のエージェントや企業の担当者と面談を重ねました。途中からはdoda Xも2年ほど併用し、より多くの視点に触れることができました。最初は「勉強のため」だったはずが、回を重ねるごとに、別のものが見えてきたのです。

面談のたびに、自分の経歴のどこに価値があり、どこが弱いのかが、他人の目を通して客観的に見えてきました。漠然としていた自分の市場価値が、対話を通じて少しずつ輪郭を持ち、磨かれていく感覚がありました。doda Xで出会った方々との対話も、そうした気づきの大きな糧になっています。

そして、ひとつの確信にたどり着きました。市場と対話し続けることで、自分の価値は測れるし、高めていける——。この実感が、いまの私の発信の原点になっています。

このブログで伝えたいこと

40代になると、社内での評価はある程度固まってきます。けれど、その「社内の評価」が「市場での価値」と一致しているとは限りません。むしろ、知らないうちに大きくズレてしまっていることのほうが多い、というのが採用に携わる中での実感です。

このブログでは、採用する側と、市場で評価される側、その両方を経験してきた人間として、40代がこの「ズレ」にどう向き合えばいいのかを書いていきます。やみくもに転職をあおるためではありません。自分の価値を正しく測り、少しずつ高めていくための手がかりを、採用に携わってきた立場から正直にお伝えしたいと思っています。

紹介するサービスについて

このブログでは、転職サービスやツールを紹介することがあります。ただし、紹介するのは、私自身が実際に使ってみて「これは良い」と判断したものだけです。使ったことのないサービスを、聞きかじりで勧めることはしません。採用の現場を見てきた人間の本音として、信頼できると感じたものだけをお届けします。